50〜60年代 ボーイスカウト デトロイト コミッショナー ビンテージワッペン
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50〜60年代 ボーイスカウト デトロイト コミッショナー ビンテージワッペン
こちらは1950年代〜1960年代頃に使用されていた、アメリカボーイスカウト(B.S.A.)ミシガン州デトロイト・エリア・カウンシル(連盟)、イロコイ地区の「コミッショナー」ワッペンです。
自動車産業の黄金期を迎え、「モーターシティ」として世界一の活気に満ち溢れていたミッドセンチュリー期のデトロイト。そんな喧騒の大都市で、地域の若者たちが自然から学び、成長していく姿を裏方として温かく見守り続けたのが「コミッショナー」と呼ばれる指導者たちでした。各隊のリーダーたちを献身的にサポートし、スカウト運動の品質を維持する重要な役職です。当時の熱心な大人が誇りを持って制服の肩に縫い付け、森の中でスカウトたちと火を囲んだ情景が思い浮かぶような、歴史とロマンを感じさせるヴィンテージアイテムです。
・「IROQUOIS(イロコイ)」と5本の羽:アメリカ北東部のネイティブアメリカン「イロコイ連邦」に由来します。誇り高く並ぶ5本の羽は、この連邦を構成した当初の5つの部族(モホーク、オナイダ、オノンダガ、カユガ、セネカ)の平和と固い結束を象徴しています。
裏面は、1970年代以降に主流となるプラスチックバッキング(糊付け)が施されていない、昔ながらの「チーズクロス(寒冷紗)」仕様です。この裏面の白い糸の織り目こそが、半世紀以上の時を越えてきたリアルな50〜60年代のヴィンテージ品である何よりの証拠です。
アメカジスタイルのジャケットやバッグのカスタム、またはヴィンテージコレクションとして、本物のアメリカンヒストリーを日常に取り入れてみてはいかがでしょうか。
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