ボーイスカウト ビンテージ チーフリング OA 162 鷲とパイプ 50s60s
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ボーイスカウト ビンテージ チーフリング OA 162 鷲とパイプ 50s60s
アメリカンスカウトの誇りと歴史が詰まった、ビンテージのネッカチーフスライド(チーフリング)です。
この商品は、米国ボーイスカウト(BSA)の中でも優秀なスカウトのみが選ばれる名誉団体「オーダー・オブ・ザ・アロー(OA)」のメンバーが身につけていた特別なアイテムです。
上部に刻印された「162」は、ミシガン州のデトロイト・エリア・カウンシルに所属していた「Migisi Opawgan(ミギシ・オパウガン) ロッジ162」を示しています。
ミギシ・オパウガンとは、アメリカ先住民オジブウェー族の言葉で「鷲(ミギシ)」と「平和のパイプ(オパウガン)」を意味します。意匠にはその名の通り、誇り高きイーグルがピースパイプの上に力強く留まっている姿が描かれています。このロッジは1939年から2011年まで71年間もの長きにわたり活動し、数多くの優秀なスカウトたちを育て上げました。
下部の「WWW」は、OAのモットーである「Wimachtendienk, Wingolauchsik, Witahemui(愉快な奉仕の兄弟愛)」という先住民の言葉の頭文字を表しています。
背面を見ると、白い石膏調の素材にワイヤー金具がしっかりと埋め込まれています。これは当時、サマーキャンプやロッジの集会などで、スカウトたちが自らの手で型に流し込んで作成し、表面を重厚なブロンズカラーでペイントしたハンドメイド品である可能性が高く、工場生産の既製品にはない、手作りの温かみと素朴な味わいがあります。
50s60s年代頃のアイテムと思われ、ミシガン州の深い森の中、夜のキャンプファイヤーの炎に照らされながら、若きスカウトたちが仲間との絆を確かめ合い、これを誇らしげに身につけていた情景が目に浮かぶようなロマン溢れる逸品です。
コレクションとしてはもちろん、普段のアウトドアやキャンプスタイルのアクセントとしても、当時の歴史を感じさせてくれます。
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