ヴィンテージ 60s 70s カトリック ブルーアーミー パッチ ファティマの聖母 ワッペン 宗教 ミリタリー スカプラリオ ORBIS UNUS ORANS 当時物
¥2,800
残り1点
International shipping available
ヴィンテージ 60s 70s カトリック ブルーアーミー パッチ ファティマの聖母 ワッペン 宗教 ミリタリー スカプラリオ ORBIS UNUS ORANS 当時物
こちらは1960年代から1970年代(60s-70s)頃のものとみられる、カトリック教会の国際運動「ファティマの聖母ブルーアーミー(世界ファティマ運動)」の非常に希少なヴィンテージ刺繍パッチ(ワッペン)です。
紺のベースに鮮やかな金糸の縁取りが施され、上部には「BLUE ARMY」、中央にはラテン語で「ORBIS UNUS ORANS(祈る一つの世界)」という世界平和への願いを込めたモットーが刺繍されています。
このパッチのデザインには、カトリックの深い信仰のシンボルが刻まれています。中央に描かれた祈る手が持っているのは、聖母マリアへの祈りの象徴である「ロザリオ(十字架)」。そして、その背景に描かれている茶色い四角い模様と白いラインは、身につける者をマリアの保護下に置くとされる聖なる信心具「茶色のスカプラリオ(Brown Scapular)」を忠実に再現したものです。これらはブルーアーミーの信徒が立てる神聖な誓いの証そのものです。
このブルーアーミーの結成には、冷戦期のドラマチックなエピソードがあります。
1946年、アメリカのハロルド・コルガン神父は重い心臓病で生死の境をさまよっていました。神父はベッドの中で「もし病から救ってくれたなら、残りの人生をファティマの聖母マリアのメッセージを広めるために捧げる」と誓いました。
すると奇跡的に病が回復。神父は約束を果たすため、信徒たちに世界平和のための祈りを熱心に説き始め、その誓いを忘れないための印として「青いリボン」を身につけることを提案しました。
折しも世界は冷戦の始まりにあり、神父はこう宣言しました。「私たちは、無神論を掲げるソ連の赤軍(レッドアーミー)に対抗する、マリアとキリストの青い軍隊(ブルーアーミー)になるのだ」。
この言葉は世界中の信徒の心を捉え、武器ではなくロザリオを手に平和を祈る精神的な一大ムーブメントとして、またたく間に世界中へ広がっていったのです。
本品は、激動の時代に世界平和を願った人々の祈りが込められた、歴史的・宗教的なストーリーに満ちたコレクターズアイテムです。裏面はヴィンテージ特有のチーズクロス(天竺布)によるバッキング構造となっており、当時の丁寧な作りが伺えます。
ジャケットやバッグのカスタム、アメカジ・ヴィンテージ古着とのコーディネート、あるいはコレクションピースとして非常におすすめの一品です。
古いお品物のため、経年による風合いの変化や細かな糸の飛び出しがございます。ヴィンテージ品の持つ味わいとしてご理解の上、ご検討をお願いいたします。状態の詳細は画像にてご確認ください。
#ブルーアーミー #ファティマの聖母 #ヴィンテージパッチ #カトリック #スカプラリオ #ワッペン #ミリタリー #1960年代 #1970年代 #古着リメイク #コレクターズアイテム #アメカジ #当時物 #スピリチュアル #ax_archives
-
レビュー
(11)
- レビュー(11)
